プログライングスクールに通ってみた結果

前回のブログの続きです。 

hihimant.hatenablog.com 

今回は、実際のプログラミングスクール時代から1社目に出会うまでを書きたいと思います。

 

私は、プログラミングスクールに勧誘され、受講を決めた時に、

「エンジニアとして働いて、お金をたくさん稼ぐ」

みたいな野望を持ちました。

 

これが私のエンジニア人生の主軸になります。

 

今や流行りのプログラミングスクールですが、当時通っていたプログラミングスクールは、走り出したのが早い方で、競合は1社くらいだったのではないかと思います。

 

そんなプログラミングスクールの売り文句は、6ヶ月でプログラミングを身につけて就職先を探そう!

みたいなものでした。(主観)

  

プログラミングスクールの受講料は私立大学の授業料の半年分相当。

安くはない金額です。

 

内容としては、基本的には自宅で教材に基づいて学習を進め、週1の講義では、テストされたり、チーム制作を行ったりと言う感じでした。

 

同期の中では1、2を争うほど、プログラミングができるようになりました。

 

同じチームメンバーに教えるほどだったので、自信を持ちました。

 

受講し始めてから5ヶ月後、チーム制作で作ったサイトが完成しかかっていたので、それをポートフォリオとして1つだけ持ってインターン探しを始めました。

 

 インターン探しはそれほど難しくなく、媒体を使って、数社連絡して、当時興味があったファッション系の会社と面談の日がすぐに決まりました。

 

これがエンジニア人生で1社目との出会いです。

 

 次回は、この1社目で経験したことを書いていきたいと思います。 

(お た の し み に)